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新米PT

Author:新米PT
 はじめまして。今年から理学療法士(以下PT)として働く者です。今の仕事のことや、学生時代の勉強法、参考書籍の紹介を書いていきたいと思っています。
 コメントしていただければ返しに行きますので是非お願いします。
 写真は私の大好物です。


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DATE: CATEGORY:仕事
理学療法士・作業療法士のサイト 療法士.com

 療法士が外国語・・・・どうなんでしょう。

 普通に国内でリハビリをやっていく上で、困ることはありませんね。

 ただ、「条件次第では必要」

 そんな風に考えています。

 まず1つ目、「日本国外で療法士を行う場合」

 これは当たり前ですね。「郷に入らば郷に従え」ということです。

 よく聞く話ですが、「その国の微妙なニュアンスは、その国の言葉でないと表現できない」なのです。

 例えば日本語だと「もったいない」でしょうか。一時期世界で取り上げられたことは記憶に新しいでしょう。

 そして2つ目、「海外の文献を読む場合」

 ご存知の方は多いでしょうが、日本の文献を手に入れるにはとてもお金がかかります。

 メディカルオンラインの場合、1文献で500~700円()かかります。

 海外のものはダウンロードフリーのものが多いです。

 それも結構最近の文献が、です。

 また、書籍に関してもリハビリ関連のものは翻訳されるのが遅いことも挙げられるでしょう。

 たとえば、

Anatomy Trains: Myofascial Meridians for Manual and Movement Therapists, 2eAnatomy Trains: Myofascial Meridians for Manual and Movement Therapists, 2e
(2008/12/03)
Thomas W. Myers LMT NCTMB ARP Certified Rolfer

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 この第2版はまだ翻訳されていません。それにここに書かれているレビューを見ると、「自分も読めたらいいな」と正直思ってしまいます

 私自身、外国語を話せるようになりたいとは思いませんが、(英語で書かれた書籍を)読めるようにはなりたいと思います。

 必要な条件とは、この2つであることが多いのではないでしょうか。

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DATE: CATEGORY:オススメ本(一般)
 私は今まで仕事の仕方について、様々な書籍を引用してブログに載せてきました。

 「言われたことしかやらないのは落第」

 「時間の切り売り(残業)は、プロはしない」

 「セミナー代を惜しむな」

 これらは今までブログ内で書いてきたことです。

 この書籍には、これらすべて書かれています。

プロフェッショナルサラリーマン ― 「リストラ予備軍」から「最年少役員」に這い上がった男の仕事術プロフェッショナルサラリーマン ― 「リストラ予備軍」から「最年少役員」に這い上がった男の仕事術
(2011/11/15)
俣野 成敏

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 すでに7万部以上売れているので、知っている方もいるでしょう。

 この書籍の良い点は3つあります

 ①表現が平易

 わかりにくい表現がなく、ページ数のわりにあっという間に読めてしまいます。

 普段あまり本を読まない人でも、読みやすいのではないでしょうか。

 ②はじめに「チェックリスト」がある

 書籍の第1章の前に、「プロフェッショナルサラリーマンチェックリスト」があります。

 この本を手早く読みたい方は、チェックリストで印がつかない部分だけ読むという読書法ができます。

 ③プロフェッショナルの定義を教えてくれる

 私がブログで書いてきた「残業代をもらわない」とか、「資格より自己投資」などだけでなく、「仕事は早くする前に、目的と背景を明確にする」といった、さらに上を行く内容がこの書籍に詰まっています。

 基本的に仕事は早い方が上司は喜ぶに決まっています。

 ですが「目的」と「背景」のわからない仕事って、完成させることはほぼ不可能です

 私が伝えきれない部分も過不足なく伝えることのできる「プロフェッショナルサラリーマン」・・・。

 いつかこのような一本筋の通った書籍を書いてみたい、そのように思わせる作品でした

 是非とも新人~中堅のスタッフには読んでもらいたい本です。

 ホントに凄い書籍です・・・。
 
 

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DATE: CATEGORY:オススメ本(一般)
その話し方では軽すぎます!  エグゼクティブが鍛えている『人前で話す技法』その話し方では軽すぎます!  エグゼクティブが鍛えている『人前で話す技法』
(2012/03/07)
矢野香

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 以前ブログのコメントで、「実習地で敬語で話しすぎと指導を受けた」というコメントがありました。

 要は、敬語の使い過ぎは「硬い印象を与える」からでしょう。

 私からすれば、タメ口よりよっぽど良いことと思いますが。

 この書籍の中でこう書かれていました

 「中立的な敬語のポイントは、全体に敬語を使うのではなく、文末でのみ敬語を使うことです」

 たとえば、

 〇「そちらのご予定は、いかがでございますでしょうか」

 ×「そちらの予定は、いかがでございますか」


 このように敬語を使えば、イヤミなく、また堅苦しくならない敬語表現になります。

 タメ口で話す当院スタッフの言い分は、よそよそしい表現がイヤだというものでした。
 
 ですが、このように文末での敬語、せめて「です・ます」で話せていれば、よそよそしくなく丁寧な表現になるでしょう。

 もし参考になれば幸いです。

 言葉づかいって、意外と正解がわからず悩んでしまう部分ですね

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DATE: CATEGORY:オススメ本(理学療法)
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 そうそう、言い忘れていました。国家試験お疲れ様でした

 ブログもなかなか書けなくて申し訳ありません。

 今回ホントは実習でのバイザーと学生とのギャップについて、今いる病院のスタッフのことを徹底的に書いてやろうと思ってました。

 ですがそれより新人さん向けに何か書こうと思い、今回は新人向け書籍を紹介します。

 
リハビリテーション効果を最大限に引き出すコツ―応用行動分析で運動療法とADL訓練は変わるリハビリテーション効果を最大限に引き出すコツ―応用行動分析で運動療法とADL訓練は変わる
(2008/04)
不明

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 あなたは「やる気がない患者」に出会ったことはありませんか?

 歩行訓練しようとしても、「疲れるからヤダ」とか、

 「寝てばかりいないで起きましょう」と言っても、「寒いからヤダ」とか。

 実習でも見かけることがあります。

 これを「患者のやる気がないから」で片づけるのは、短絡的すぎます

 「やる気がない」で片づける前に、本書を読んでみてください

 この書籍には、筋力増強訓練、歩行訓練といった運動療法・着衣動作、移動動作といったADL訓練を行う上での介入法、コツが示されています。

 また、筋力、可動域、バランスなどの基準値が巻末にあるため、患者説明の際に「なぜリハビリが必要か」を論理的に伝えることができます。

 今いる病院でも、「技術を磨こう」というスタッフは大勢います。

 ですが、この書籍に書かれているような、行動を引き出す方法に着目しているスタッフはほぼいません。

 これができるだけでも、患者さんの評価は違いますよ

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 今回は「療法士ブログテーマ」への参加です。

 私自身、学生の指導法については、臨床経験が少ないのでまだまだ模索中です。

 そんな私が学生の時「良かった」と感じた指導法があります。

 それは、「考える必要があることだけ考えさせる」です。

 説明しますね

 「考える」とは、ベースに知識、情報がないとできません。

 たとえ頭の中になくても、情報として載っている書籍があればOKです。

 頭の中、持ってる書籍、どちらにも指導者が求める知識がない場合はどうするか。

 私の場合、「書籍をコピーして渡す」 ことがあります。

 そのように必要な情報が足りているか確認してから、レポートを書いてもらうようにします

 知識、情報を結び付ける論理は「考える」必要があります。

 一方、知っているかどうか問われる情報や知識は、考えたって生まれません。

 今現在、テレビで放送されているクイズ番組を観てください。

 ほとんどが、「知っているかどうか問われる」ものです。

 それらを何時間考えても、ほとんどの場合、時間のムダです。

 知らない地名、人名・・・考えて出てきますか

 それと一緒です。

 私も学生として実習を経験しましたが、やりやすいバイザーは必ず必要な情報をそろえてくれます

 一方、ダメダメバイザーは、学生レベルではない知識を尋ねておいて、「自分で考えろ

 と言います。

 つまり、指導者が学生に「考えさせるベースを作ってあげること」

 それが良い指導法ではないでしょうか

 ・・・できていないセラピスト、多い気がしますがね・・・
 

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